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【受注再開】そそぎ工房曲げわっぱ【雪】
【受注再開】そそぎ工房曲げわっぱ【雪】

価格: 7,200円(内税)

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お待たせしました。そそぎ工房さん、災害の後遺症から完全復活です。

なのですが、申し訳ありません!




そそぎさん復活を待ちかねて、注文が殺到しています。
今すぐご注文頂いても、半年先の納品になってしまいます。
それでもいいという方のみ、ご注文を承ります。

何しろ人吉一勝地曲げわっぱの伝統を継承している名人としては現在そそぎ工房さんただお一人。
完全手作りの工芸品に大量生産は効きません。

悪しからずご了承をお願いいたします!



名人淋正司さんの製法は丸太の材を入手するところから始まり、切り出しから最終的な加工仕上げまで、完全手作りで行われます。

ほのかにヒノキの香りがするお弁当箱は吸湿性に優れ、お米もおかずもからりとさわやかです。






曲げわっぱ  使用、お手入れのコツ

【特性】
〇白木の曲げわっぱは通気性が良く、乾燥も容易で扱いやすいです。
〇木の香りがお米に移り、おかずにも自然な味わいが醸し出されます。
〇食材が痛みやすくなるのを防げます。


【使用上のご注意】
〇洗剤はたまに使うのはいいのですが、頻繁だと木目に沁み込んで化学物質が取り込まれてしまい、匂いの元になります。
〇できれば手やスポンジで洗い、湯で洗い流しましょう。
〇汚れがひどい場合だけ、中性洗剤を使ってください。
〇とはいえ、日々の中では大変です。匂いのない洗剤であれば、使用も可能です。
〇お湯を使われる場合は熱すぎないよう気を付けて。
ひび割れやゆがみの原因になります。
〇湯につけておくのは10分が限度です。それ以上は歪みの原因になります。
〇ご飯やおかずのでんぷん質が化学反応を起こして、変化する場合、卵の化学変化などで、黒ずみが生じます。そういうシミができた場合、酢水(酢1×水1)に30分つけて湯で洗い流すときれいに取れます。
〇使用は中一日置いて、よく乾燥させてください。

※乾燥は大変重要です。
できれば曲げわっぱは2つもち、交互にお使い頂くことをお勧めします。



【小さなコツ】
〇深みのあるお弁当箱の場合、おかずはご飯に立てかけるように入れましょう。
〇おかずを詰めるときはキッチンペーパーで油や調味料を吸い取ってからにしましょう。
シミの原因になるのでお気を付けください。



大変そうに感じるかもしれませんが、曲げわっぱを使えば、お弁当を使う人も風雅で豊かな気持ちになれますが、お弁当を作る人も、料理が丁寧になったり、気持ちにゆとりが生まれます。

日々の暮らしに生かし、楽しんでお使いくださいませ。


暖かくなったら家族でピクニック。お重や曲げわっぱに食べ物詰めて。春が待ち遠しいな。(BYちゃーこ)




【商品概要】   
商品名 :曲げわっぱ 【雪】
仕上げ :白木づくり
形状  :楕円 一段 浅ふた
サイズ :170×115 高さ50 (mm)
重さ  :320g
容量  :800ml
素材  
ひのき(横板) 
杉(蓋と底面) 
山桜の皮(綴じ目)

※当店だけのオリジナル仕様です。
よそでは買えません。


製造者 :そそぎ工房
熊本県球磨郡球磨村大字一勝地丁510





焼き印入りですが、お好みによっては焼き印なしにもできます。
ご注文の際、備考欄にその旨お書きください。




【配送方法】   
ゆうパック60による配送となります。
送料は送料表60サイズをご覧ください。

【ご注意ください】
銀行振り込みの方はお振込み頂いた時点で受注成立となります。
こちらでご入金を確認し、そそぎさんの方へ製作を発注いたします。
ご入金がない場合は契約不成立となりますのでご注意をお願いします。


その後そそぎ工房さんのほうで商品完成後、当店に納品があります。
1か月2か月かかる場合もありますため、曲げわっぱ以外のものと同時注文して頂いた場合、その商品とは別発送になり、同梱はできません。
別発送のものには別な送料がかかる場合がございます。
その場合はメールにてお知らせします。
また、曲げわっぱが出来上がりましたらメールにてお知らせし、ただちに発送いたします。

店休日は土日月のお休み、
および祝祭日です。
年末年始は暦通りにて営業いたします。


当店オリジナル焼き印

当店オリジナル焼き印

当店オリジナルロゴマークが刻印

当店オリジナルロゴマークが刻印されています

曲げわっぱ別タイプはこちら  
→ 曲げわっぱ月
  曲げわっぱ華
  曲げわっぱ星

【そそぎ工房について】

熊本は人吉藩に伝わった伝統工芸の曲げわっぱによるお弁当箱。

その製法が今は球磨村の一勝地で看板をあげるそそぎ工房、淋正司さんによって守られています。

風合いがあり、食べ物の鮮度を保ち、お弁当箱自体の耐久性も一生もの。

材料はヒノキと杉、山桜の皮です。その入手から加工まで、すべてを淋さん自ら行っています。

九州で有名な観光列車で採用されているなど、大変人気があり、注文は順番待ちの状況です。




そそぎ工房さんの曲げわっぱは材料を丸太で仕入れるところから始まります。

ヒノキは強いので蓋の天井部分と底板に使います。

杉は曲げやすいので側面に。

山桜の皮は接着用の紐として使われていましたが、今では風合いを醸すデコレーションの役割です。

木材は見た目で判断できず、仕入れたものを加工してみないと良不良が判断できません。

台風などにあって芯が痛んでいるものは、完全に作り終えた時点で突然割れてしまったりするのです。

それはつまり仕入れた丸太ごと無駄になってしまうということです。

材木は丸太で仕入れて製材所に持ち込み、注文で製材してもらい加工することで入手できるのです。

半端な材料調達ができないうえに、品質は当たってみなければ分からないところが大量生産の不可能な所以です。曲げの必要な杉は釜で煮て熱いうちに曲げるのですが、ここは職人の腕だけが頼りの一番危ない綱渡りの場面です。

山桜の皮は年に2回の採取チャンスがあるのだそうです。

春と秋の彼岸。そのタイミングで山へ行って皮をはいできます。

それを1年間かけて乾燥させて水でもどして鞣すのです。


ここまで効率の悪い曲げわっぱ作りに、なぜ淋さんはこだわるのでしょうか。

【淋さんについて】


淋さんが曲げわっぱの職人になったのはひょんな経緯からだったそうです。

実は奥様が曲げわっぱ職人の娘さんで、結婚してお義父さんの仕事を見て曲げわっぱを知り、後継ぎがいないからということで、ふと曲げわっぱの世界に踏み込んだのでした。

しかしいったんモノづくりの世界に足を踏み入れた淋さんはのめり込んでいきました。

お義父さんが亡くなりその技術を一身に引き受けた淋さんは頑固一徹、伝えられた技術を妥協することなく守り続けてきたのです。

一方でアーティストとしての才能も花開かせた淋さん。

曲げの技術を生かして舞台装置で演劇とコラボし、銀座でのディスプレイデザイン、太鼓フェスで太鼓燈篭を100本製作するなど活躍しました。

曲げわっぱ職人の娘である奥様が悲鳴を上げるくらい非効率で利益の出せないこの仕事に、憑かれたように淋さんは打ち込みました。

苦しい家計の中、奥様は二人の娘さんを育てながら、同時に働きに出て淋さんをサポートしてきました。

子育ても終わり、奥様は仕事をリタイア、今では淋さんの助手として夫婦仲良く2人3脚の曲げわっぱ作りを続けておられます。


曲げわっぱ使用実例


淋さんがなぜ曲げわっぱにこだわるのか。

その答えは淋さんにもうまくは説明できないでしょう。

人の人生は理屈では割り切れません。

えにしであるとも運命であるとも言えるのかも。

ただ、見事に完成された曲げわっぱの存在自体がその答えを無言のうちに語っています。

淋さんの生み出す曲げわっぱ誕生の物語。

それを引き継いで新たなドラマを描き出していくのは、購入されるあなたなのかもしれません。



曲げわっぱに詰めて美味しいお米はこちら → 健康農園白米
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